トマト用ハウス
病気が発生し、まともに、トマトが生育しない。なお、ミニトマトは、上手く収穫できたものがある。ハウスの大きさが中途半端なので、３割ぐらい大きくする必要がある。 雨避けのパネルの大きさを半分ぐらいにしても、良いのかも。
冬場に温室代わりに使おうと思ったが、隙間が多いので、無理ではないかと思う。（2018/1/16）
トマト用屋根
材料費 （約 12,000円）
雨避け用屋根 （約 9,000円）
透明ポリカーボネイト屋根板＆側面 645 円 Ｘ 9 枚 ＝ 5805 円
木材 133円 Ｘ 23 本 ＝ 3059 円 （１束 798円 / 6本 = 133円）
結合ボルト一式
Ｌ字金具
塗料
土台 （約 3,000円）
鉄筋（異形丸棒） 5m 3本 258円 X 3 = 774 円
( 切断は、工具を借りて、自分で行い、無料。)
ドライモルタル 598円 X 3 袋 = 1795 円
砂利 小粒 20kg 198円
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| 2015年6月13日 |
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| 2015年6月13日 |
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| 2015年7月13日 土台は、ブロックを使って仮設。 |
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| 枝ぶりは立派であったが、実があまりならなかった。防鳥ネットで、下部を覆った。これは、収穫しやすい、良い方法であった。 |
トマト用屋根土台（鉄筋工事）
剥離剤：
木製の型枠に対しては、従来より軽油、あるいはマシン油や廃油に軽油を混合したものを塗布する方法が採られている。
一般に中質粘度の潤滑油（マシン油46～68程度のもの）を基油とし，
使用時に灯油または軽油を50～60％加えて希釈使用され，
添加剤として植物油や脂肪酸エステルや有機酸などが10～20％配合されています。
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| 2015年7月8日頃 型枠を作る。この型枠で４つのブロック（四隅を構成）を作成。 コンクリートが板からはがれ易い様に、エンジンオイルと灯油を50％混ぜた液体を板に塗った。この液体が無くても問題は生じないと思われる。 |
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| 細長いので、鉄筋を入れた。その効果は不明。ハッカー（しの）と結束線で鉄筋を結束する仕組み。 参考動画 |
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| 2015年7月13日 型枠に鉄筋を入れた状態。 |
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| 上部の木材を固定するための穴を4箇所開けた。手ごろなものが無かったので、新聞紙を巻いた羽子板を使った。 |
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| 2015年7月14日 コンクリートを流し込んだ状態。水分少なめで硬めで有った為、針金などで、良く突かないと巣ができる。 |
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| 2015年7月15日 型枠をはづす。前日の夕方コンクリートを流し込み、翌日の夕方に型枠をはづした。 |
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| 2015年7月15日 上下を逆さにした状態。巣が出来ていることがわかる。 |
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| 2015年7月15日 鉄筋がむき出しになってしまっている。 |
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| 2015年7月16日 巣にコンクリートを詰めて補修した。 |
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| 2015年7月16日 巣にコンクリートを詰めて補修した。 |
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| 2015年7月21日 4個のブロックを作成。 |
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| この4個の間にもブロックを同様に、型枠から、作成する。入れる鉄筋のサイズが合っていないことが分かった。 |
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| 同じブロックが2対必要なので、夫々の型で、2個ずつ作成する。サイズの合わない鉄筋は曲げて、使用する事にした。 |
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| 2015年7月28日 この部分も、同様に、型枠に、コンクリートを流し込んで、作成した。枠は、重しや、万力で固定した。 |
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| 2015年8月4日 ２～３時間経過後、型枠をはづした。やはり早すぎた。コンクリートが型枠に付いている。 |
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| 2015年8月4日 剥離剤は、塗っていない状態。しかし、塗れば、付着しないとも言えず、無くても良いのかな？ |
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| 2015年8月5日 左が完成したブロック。右に、完成写真。8ブロックに分けた。 |
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| 2015年8月5日 ブロックの「つなぎ」の部分。 |
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| 2015年9月30日 土台完成。撮影は設置後１ヶ月以上経過後。 |