丸石醸蔵まわりの旧東海道
江戸 東海道は赤い線。旧街道地図より。
2017年7月2日
”長誉夏祭り”
久しぶりに電車に乗り、昼前に到着した。暑すぎて、駅までの道のりがとても長く感じた。岡崎では、市内バスを使った。この季節に行くものではない。その性か、いつもよりすいていた。2階は、冷房が追い付かずとても暑かった。後で、最高の暑い日であったとの報道があった。
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| 入って直ぐの所。試飲している人々。 | いつもの雰囲気。今日は、ゆったりできる。 |
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| ”ばんざい”7割磨きより、大人しい味。 | |
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2017年4月16日
”長誉春祭り” 今回は車での酒の買い出し。昼過ぎに到着したので、多分、人のピークは過ぎていて、ゆったりした気分で、酒が買えた。
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| 酒蔵の常設売店。 | 酒蔵入口を入って、右手に行く。 |
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| ここを奥に入っていく。入って直ぐのところで、緑のタンクから、目の前で、酒瓶に酒を入れている。 | |
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| 蔵の内部の酒売り場。 | 奥に休憩所が有り、ここで、飲食ができる。 |
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| 休憩所奥から、入口を見る。 | 振る舞い酒の樽。 |
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| 2階への階段。 | 2階では、三味線の演奏会が進行中。 |
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| 少し、アルコール味が残る気がする。 | |
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| ”こく”が有る。少し、辛いかな。 | |
2016年2月6日
”長誉新春蔵開き”が岡崎の丸石醸造であった。秋の”長誉秋祭り”等に次いで3度目の訪問。
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| 東岡崎の駅前。 | |
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| 乙川に沿って、丸石醸造へ。 | 今回は、三味線のライブをじっくり聴いた。 |
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| 蒸した米を冷却する機械との事。 | |
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| 辛くは無い。濃い感じがする。少しフルーティ。 | 冷えているよりも、少し温まった方が味がする。 |
2014年12月22日
車で大高の山盛酒蔵へ行った帰りに道筋だったので寄った。
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| たまたま、再度、訪れた。売店前。 | 道路に面した、木造建物。 |
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| 2014年12月22日 購入したお酒。 | 同左 裏側 |
2014年11月16日
初めて行く丸石醸蔵。 ”長誉秋祭り”
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| 左手が、名鉄東岡崎駅。 | 駅から北へ向かう細い道。 |
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| 道を突き当たると、乙川に出る。 | 乙川に沿って、前方の橋まで歩く。 |
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| 乙川の橋のたもと。 | この道は旧東海道。昔の面影なし。 |
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| 岡崎の旧東海道は、曲がりが多い。 | 此の道が旧東海道。ここも、昔の面影なし。 |
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| この道の交差点を越えて途中まで旧東海道。 | 写真中央から右にそれる道が旧東海道。 |
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| 丸石醸造が見えた。 | 入って、左は売店。 |
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| この奥が目的地。 | 入り口風景。販売兼試飲。試飲には気付き難い。 |
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| 更に、奥に行くと居酒屋風の場所がある。 | 振る舞いの、樽酒の前。 |
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| 樽酒は、自分で注いで飲む方式。 | 味の違う2種類の酒。瓶から樽に、注いでいた。 |
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| 二階にも会場があり、コンサートも行われる。 | 蔵を改造した木造りの良い雰囲気が出ている。 |
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| 立ち席からの眺め。ジャズ風音楽が心地よい。 | 各自、コップを持って、自席へ。 |
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| 帰りに出会った建物。国指定重要文化財。 | 旧額田郡公会堂及物産陳列所。1913年建設。 |
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| 日本酒の種類は、５、６種類ぐらいかな？ 飲まなかったけど、リキュール類の種類が多かった。 | |
☆☆☆ 丸石醸造 ☆☆☆